OpenAIは、資料・スプレッドシート・プレゼン・簡易Webアプリの作成など複雑なタスクを数時間かけて自律的にこなす新エージェント「ChatGPT Work」を発表した。エンタープライズ顧客の取り込みを狙う施策で、GPT-5.6の一般公開と同日の発表となった。ビジネス職向けの長時間タスク処理を前面に押し出しており、企業向けAIエージェント競争の激化を象徴する動きとみられる。
🔗 https://www.bloomberg.com/news/articles/2026-07-09/openai-unveils-chat…イーロン・マスク氏率いるxAIが、SpaceX・Teslaでの非公開ベータを経て「Grok 4.5」を一般公開した。新基盤「V9」(約1.5兆パラメータ)を採用し、Cursorのコーディングデータで追加学習。xAIは「Claude Opusに匹敵、もしくはそれ以上」と主張するが、独立系ベンチマークはまだ存在しない。API価格は入力200万トークンあたり2ドル・出力600万トークンあたり6ドル。
🔗 https://x.ai/news/grok-4-5AnthropicはClaudeの利用習慣を振り返れるダッシュボード機能「Reflect」をベータ公開した。メモリ機能を有効にしたFree/Pro/Maxユーザー向けに、よく話すトピックや最も活発な曜日・時間帯、AIとの関わり方の傾向を月次レポートとして表示する。休憩リマインダーや「静かな時間」の設定も可能で、AIへの依存を見直すきっかけを提供する狙いがあるとみられる。
🔗 https://techcrunch.com/2026/07/09/anthropics-new-claude-feature-is-qui…ロイター報道によると、中国のAI新興企業DeepSeekが推論処理向けの独自チップ開発を進めている。米国の対中輸出規制でNvidiaの対中データセンター売上がほぼゼロまで落ち込む中、中国AI企業の脱Nvidia・自国半導体シフトが加速している実例の一つ。
🔗 https://www.bloomberg.com/news/articles/2026-07-07/chinese-ai-startup-…元DeepMindのポーカーAI「DeepStack」開発チーム3名が創業したプラハ発のEquiLibre Technologiesが、Creandum主導のシリーズAで評価額4億3,800万ユーロ(約5億ドル超)を達成した。同社のAIエージェントはTower Research Capitalと組み、S&P500・Nasdaq銘柄を対象に日々数十億ドル規模の取引を自動執行しているという。調達資金は計算基盤とディープラーニング研究チームの拡充に充てる。
🔗 https://techfundingnews.com/equilibre-series-a-500m-ai-trading-agents-…WhatsApp・Signal・iMessage等の業務利用を記録・統制するプラットフォームを手がけるLeapXpertが、Riverwood Capital主導の成長ラウンドで1億8,000万ドルを調達した。金融サービスや公共部門など規制業種向けに、ガバナンス対象のやり取りをAIで分析し「使えるインテリジェンス」に変換する機能の強化に充てる計画。
🔗 https://siliconangle.com/2026/06/30/leapxpert-lands-180m-extract-intel…