Nvidiaが、Apollo・BlackRock・Blackstone・Brookfield・Goldman Sachs・KKRの6大金融機関と覚書を締結し、AIコンピューティング基盤の構築に向けて5000億ドル超の第三者資本を動員する専用融資プラットフォームを新設した。Nvidiaの計算資源を担保に、特別目的会社経由の私募・債券で資金を調達する仕組みで、Goldman Sachsが公募債の主幹事、残り5社が長期の機関・保険資金を投入する。フロンティアAI研究所やクラウド事業者へのGPU調達資金供給を大幅に拡大する狙い。
🔗 https://nvidianews.nvidia.com/news/nvidia-partners-with-apollo-blackro…研究チームが発表した論文「Stealing Reasoning Traces from Proprietary LLM APIs」により、3社の推論APIで暗号化された思考ブロックをセッション間で再利用でき、同一プロバイダーの弱いモデルに解読させると内容がそのまま出力されることが判明した。公開リポジトリから収集した31万件超の思考ブロックを解析したところ、367件のPII情報と182件の認証情報が漏洩していた。責任開示を受け3社ともサーバー側で対策済み。
🔗 https://thehackernews.com/2026/08/openai-anthropic-google-api-flaw-let…xAIがMac・iOS向けに「Grok Bot」のパブリックベータを公開した(Windows・Linux版も提供、Android版は後日)。専用のクラウド環境を持ち、ユーザーの既存ツールにサインインして複数ステップの作業を監督なしで完了する「AIチームメイト」と位置付けられている。SuperGrok Heavy・Cursor Ultra・Cursor Teams Premiumの既存契約にバンドルされる形で提供され、Elon Musk氏はGrok 4.6投入に合わせた本格展開を予告した。
🔗 https://www.unite.ai/xai-launches-grok-bot-always-on-ai-teammates-with…OpenAIが米国で試験中だったChatGPT内広告を、日本・英国・メキシコ・ブラジル・韓国のFree/Goプラン利用者にも拡大した。広告は回答の末尾に明示ラベル付きで表示され、会話内容自体が広告主に共有されることはないとされる。表示対象は無料・Goプラン利用者のみで、Plus・Pro・Business・Enterprise・Educationは対象外。広告主はads.openai.comから出稿可能。
🔗 https://openai.com/index/testing-ads-in-chatgpt/AIエージェント「Devin」を手がけるCognitionが、評価額250億ドルで10億ドルを調達した5月のラウンドからわずか3か月足らずで、評価額400億ドル以上での新たな資金調達に向け投資家と協議していることが報じられた。年間経常収益(ARR)が約10億ドルに達し、5月時点からほぼ倍増したことが背景。Founders Fund・General Catalystなどが既存出資者。
🔗 https://techcrunch.com/2026/08/12/ai-coding-startup-cognition-reported…Anthropicは、Claude CodeのPro・Max・Teamプランにおいて、8月14日から「Auto Mode」(不可逆・破壊的・環境外の操作以外は確認なしで自動実行するモード)をデフォルト設定にすると発表した。1,053人の有償テスターを対象とした検証では、Auto Modeが有害な操作の89%を検知できたのに対し、人間による手動レビューでの検知率は13.6%にとどまったことが理由とされる。Enterprise・API・クラウド版にも今後1か月以内に同様の変更を適用予定。
🔗 https://techcrunch.com/2026/08/09/anthropic-is-turning-claude-codes-au…