トランプ政権下のFCCは、ヒューマノイドや4足歩行ロボットなど「先進ロボット機器」について、中国など懸念国製の新規機種の輸入・販売を禁止すると発表した。「ネットワーク接続機能を持つロボットは米国人の監視やスパイ活動、遠隔乗っ取りに悪用され得るサプライチェーン上・サイバーセキュリティ上の重大なリスクをもたらす」と説明。既存の認可済み機種や連邦政府による利用、既に導入済みの機体には影響しないが、対象企業は個別に条件付き承認を申請できる。半導体規制に続き、中国製ハードウェアへの安全保障上の締め付けがロボット分野にも拡大した形。
🔗 https://theaiinsider.tech/2026/07/29/trump-administration-bans-new-chi…中国EV最大手BYDは、8月上旬に自社ネットワークの体験型施設「迪空間(Di Space)」で初のヒューマノイドロボットを一般公開すると確認した。単なるコンセプト機ではなく来場者と実際にやり取りできる機能を備えるとされ、既に量産を進めるUnitree・Xiaomi・Uniorbotなど中国自動車・テック大手が相次いでロボティクス参入する流れにBYDも加わる形。TeslaのOptimusとの開発競争が一段と激しくなっている。
🔗 https://cnevpost.com/2026/07/28/byd-confirms-plan-humanoid-robot-aug/企業の請求書処理・支出管理をAIエージェントに任せるスタートアップFreehandが、Battery VenturesとNewRoad Capital Partners主導のシリーズBで7,500万ドルを調達した(累計調達額1億ドル)。同社のAIエージェントは契約書やメールのやり取りを分析し、支払い・異議申立て・交渉を自動判断する。Meta、ユニリーバ、ジョンソン・エンド・ジョンソン、ファイザーなど大手企業が既に導入し、業務スピード7倍・不正検知や交渉によるコスト最大10%削減を実現しているという。
🔗 https://www.forbes.com/sites/davidprosser/2026/07/29/freehand-raises-7…xAIは音声対話モデル「Grok Voice Think Fast 2.0」を発表し、8月5日付で従来のデフォルトエイリアス「grok-voice-latest」を自動的に本モデルへ切り替えると発表した。初回応答までの時間は前世代の1.25秒から0.70秒に短縮、書き起こし精度も前世代比1.4倍、Deepgram Nova 3やElevenLabs Scribe v2比で1.5〜2倍向上したとしている。料金は音声1分あたり0.08ドル。
🔗 https://x.ai/news/grok-voice-think-fast-2OpenAIは、ChatGPTアカウントを使って外部サービスにログインできる新機能「Sign in with ChatGPT」のベータ提供を開始した。初期対応パートナーはAirtable、GitLab、HubSpot、Notion、Supabase、Vercelの6社。連携先には氏名・メールアドレス・プロフィール画像のみが共有され、追加の権限は個別に確認・承認する仕組み。ChatGPTやCodexから各種ツールへのアカウント作成・連携の手間を減らす狙いで、Enterprise組織のユーザーも含め全世界のログイン済みChatGPTユーザーが利用できる。
🔗 https://help.openai.com/en/articles/20001410-sign-in-with-chatgptAI専門メディアTestingCatalogが、Microsoftの「MAI Playground」内に告知なしで追加されていた新モデル「MAI-Realtime」を発見したと報じた。公式発表・モデルカード・価格表は一切なく、一部パートナーのみが試用中。人間同士のように同時に聞き取りと発話ができる「全二重(フルデュプレックス)」型音声モデルで、日本語を含む17言語の自動検出・切り替えに対応するとみられる。実現すればMicrosoft初の自社製フルデュプレックス音声モデルとなり、Copilotなどの音声機能からOpenAI製コンポーネントを置き換える動きの一環とみられる。
🔗 https://www.testingcatalog.com/exclusive-microsoft-tests-new-mai-realt…