コーディングツール大手Cursorが、Anthropicの「Claude Cowork」やOpenAIの「ChatGPT Work」に対抗する汎用AIエージェント「Sand」(社内コード名)を開発していることが判明。メール返信・スプレッドシート整理・エンジニアリング作業まで代行する非開発者向けアシスタントで、6月下旬からSpaceXAIから借りている計算資源で社内テストを開始。まだ市場投入するかは未確定。SpaceXAIによるCursor買収(総額600億ドル規模)が下半期に成立予定で、その後の展開にも注目が集まっている。
🔗 https://propakistani.pk/2026/07/14/cursor-reportedly-building-claude-c…AnthropicがClaudeの「Artifacts」機能を拡張し、ユーザーが作成したダッシュボードや簡易アプリなどのインタラクティブなHTMLページを組織外にも公開共有できるようにした。またClaude Codeで生成したArtifactを複数メンバーで同時編集できるチーム共同編集機能も追加。Slack常駐AI「Claude Tag」経由でもこれらのArtifacts操作が可能になり、Anthropicは「仕事が行われる場所」であるSlackへの浸透を狙っているとみられる。
🔗 https://cryptobriefing.com/anthropic-claude-sharing-team-editing-featu…Metaが、コーディング・エージェント用モデル「Muse Spark 1.1」と同時に、新たな画像生成AI「Muse Image」を発表。Meta AI本体やWhatsApp・Instagramの画像生成機能を置き換え、30種類超の新AIエフェクトを提供する。さらに近日公開予定の動画生成AI「Muse Video」も予告された。8,000人規模のレイオフ後にZuckerberg氏が「AIの進化は期待したほど加速していない」と社内で認めた直後の発表であり、Metaの巻き返し戦略の一環と位置付けられる。
🔗 https://www.axios.com/2026/07/07/ai-meta-image-generator中国外交部が、習近平国家主席が上海で開催される「世界人工知能大会(WAIC)2026」の開幕式に出席し、2018年の同大会創設以来初めて基調講演を行うと発表。140以上のフォーラム、1,400人のゲスト、1,100社の出展、300を超える新製品の世界初披露が予定される大規模イベントで、上海を拠点とする「世界AI協力機構(WAICO)」設立構想も焦点。米国とのAI覇権競争が激化する中、中国がAIガバナンスの主導権を握ろうとする動きとして注目されている。
🔗 https://www.scmp.com/tech/article/3360404/xi-jinping-attend-world-ai-c…AnthropicでClaude Codeの開発に携わるTariq Shihipar氏がAIエンジニア向けイベントで、Claude Codeのシステムプロンプトを従来の約800トークンから約164トークンへと80%削減したことを明らかにした。最新モデル群(Claude Fable 5世代)は「より小さなシステムプロンプトを望む」傾向があり、従来与えていた「動作の例」もモデルの創造性を制約してしまうため廃止したという。AIの挙動を細かく制限しすぎないことの重要性を示す事例として注目されている。
🔗 https://www.itmedia.co.jp/aiplus/article/2607/09/2000000173/Perplexityが自社のAIエージェント「Computer」に、セッションを跨いでユーザーの過去の作業や連携ツール・ファイル・過去の判断を記憶する「Brain」機能を追加。夜間に自動でコンテキストを更新し、テストでは回答精度25%向上、想起率16%向上、コスト13%削減を達成したという。同時にOpus 4.8の高速モードやタスク途中でのモデル切り替え、Webサイト公開機能、非公開企業のリサーチ対応も追加され、検索エンジンから「業務を代行するエージェント企業」への転換を加速させている。
🔗 https://www.testingcatalog.com/perplexity-releases-brain-memory-system…